オーブって何?
食品系廃棄物等のバイオマス資源を主原料とした機能性核材
特徴
- 汚泥等に混合すると粒状化し、乾燥促進効果が得られます
- 再現性が高いため、機能性核材として繰り返し使用が可能です
- バイオマス燃料としての使用が可能です
製造方法
弊社では、独自開発によるSGS(sludge・granulation・system)による、乾燥促進効果を利用し自然乾燥方式による生産を行っています。
SGSとは?
機能性核材使用の初期粒状化(均一化)による乾燥促進
自然乾燥システムでのオーブ製造
場所:愛知県豊田市
施設名:アースガーデン立岩
施設名:アースガーデン立岩
製品用途
- 機能性核材として使用
様々な有機系汚泥に機能性核材として使用することで、粒状化による乾燥促進効果が得られます。各種乾燥システムへの導入により、廃棄物の減容、乾燥エネルギー・処理コストの低減が可能です。 - 燃料として使用
各種バイオマスボイラー、バイオマス発電用燃料として使用可能です。